農業機械学会誌60巻2号 (平成10年3月号) 目次


目次

1. 論  説  転換の時を前にして思うこと   木田滋樹

2. 研究論文

 (1)耕盤のある圃場における支持力のすべり線解析(第1報)
  −干渉状態のすべり線場


    橋口公一・鹿内健志・久木田徹・上野正実・亀井雅浩

 (2)早期水稲のマルチ栽培用田植機に関する基礎研究(第2報)
  −ナイフ式マルチ穴開け機構の理論的解析


    日吉健二・永田雅輝・梅崎輝尚・王 紅永・岡田芳一

 (3)玄米用回転型通気乾燥装置について

    亀岡孝治・伊藤信孝

 (4)エタノール噴霧処理による米の貯蔵性の改善(第2報)
  −品質特性および貯蔵性について


    馮 伝平・繆 冶煉・豊島英親・吉崎 繁

 (5)豆類の吸水特性

    田川彰男・村松良樹・笠井孝正・藍 房和・村田 敏

 (6)エビのマイクロ波加熱に関する研究(第1報)
    田中史彦・P.マルカルジュナン・ハン エンカン

 (7)学習機能を有した自律走行車両に関する研究(第4報)
  −オンラインニューロコントローラ


    石井一暢・寺尾日出男・野口 伸・木瀬道夫

 (8)飼料生産圃場における自律走行トラクタに関する研究

    石田三佳・芋生憲司・岡戸敦史・竹永 博・本田善文・糸川信弘・渋谷幸憲

 (9)キクの挿し木作業の自動化に関する基礎的研究(第1報)
  −色画像およびチェインコードを用いた挿し穂認識アルゴリズムの開発


    近藤 直・小川雄一・門田充司

 (10)直播ビートの自動間引きに関する研究(第2報)
  −画像の色情報によるてん菜の識別


    登坂直範・端 俊一・岡本博史・高井宗宏

 (11)疎水性ガス圧力下における食品モデル中の細菌の増殖抑制効果

    橋本 篤・大下誠一

 (12)自律走行車両のための作業機軌跡制御法(第1報)[英文]
  −四輪操舵車両の場合


    瀧川具弘・小中俊雄・小池正之・野口良造・長谷川英夫

3. 技術論文
 (1)稲稈の力学特性に関する一考察

    井上英二・金 暎根・橋口公一・岡安崇史・鹿島 潤

 (2)簡易型ホウレンソウ収穫機の開発(第1報)
  −携帯型機の試作と収穫実験から見た改良課題


    小林由喜也

 (3)小形ロールベーラの梱包特性

    亀井雅浩・山名伸樹

 (4)光学的手法による果実の品質評価(第1報)[英文]
  −クベルカームンク理論に基づく果実の光学特性と熟度・糖度との関係について


    I.Y.ブディアストラ・池田善郎・西津貴久

4. 資  料
 (1)タンザニアにおける農業機械化適正技術開発(第2報)
  −適正農機具開発について
    米山正博・辻本寿之・桜井文海・山口浩司
 (2)イタリアにおける稲作機械化の現状(第1報)
  −イタリア稲作の概要
    堀尾光広

5. 解  説
 (1)情報化精密農業生産管理へのリモートセンシング(2) 井上吉雄
 (2)計測手法アラカルト(12) 画像計測とその応用(その2)
  a フーリエ級数を用いたパタ−ン認識        岡本嗣男
  b パタ−ン認識による果実の検出          張 樹槐
  c 動画像による位置検出              桶  敏

6. 特  集
  ポストハーベストの新技術(2:青果物編)
  (1) 野菜のポストハーベスト技術の展開方向と課題   新本英二
  (2) 青果物の選別調製用機械             大森定夫
  (3) 青果物選別システムの開発動向          相良泰行
  (4) 青果物品質保持の新技術             長谷川美典
  (5) わが国の青果物流通の現状と課題         池ヶ谷良夫

7. テクノトピックス
 (1)水稲代かき同時土中点播機              冨樫辰志
 (2)汎用いも類収穫機                  山本健司
 (3)にんじん収穫作業の機械化新技術           千葉博之